カキワインは島根県浜田市が国の果実酒特区に認可されたことで、製造が進行されています。
カキワインの作り方は、ヘタと種子を除去したあと、粉砕して乳酸を加えます。pHにカキ果汁を調整したのち、ペクチナーゼを0.01%添加し50℃で5時間作用をさせます。
その後、搾汁して得られた果汁が屈折計示度26度になるようにグルコースで補糖します。またメタ重亜硫酸カリウムをSO2として150mg/L加え、前培養したぶどう酒用酵母を添加して約14日間発酵をさせます。
こうして柿のタンニンによる独特の風味をもったカキワインが出来上がります。成分的には、カキワインはブドウのワインと比較して有機酸量はあまり変わりませんが、カリウムを含むことに大きな特徴があります。
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